核攻撃 核爆発 緊急事態


イルミナティカードに予言されている横浜の核爆発
このイルミナティカードに書かれている建物が横浜に酷似しているといわれているのだ。
そしてこの焼き付けられたような影。これが核爆発による死を示しているといわれているのである。
そして影が焼き付けられている手前の建物は赤レンガ倉庫だという。
このような予言が当たるとは思わない人も多いに違いない。しかしこれらイルミナティカードによる予言は予言ではなく計画であり実行されているだけともいわれているのである。
その証拠にイルミナティカードでは911も予言されている。これが予言なのかどうか…。

確かにはっきり言って飛行機が突っ込んでビルが倒壊するのは不自然である。ありえないはなしだ。さらにこの動画を見てみると911はずっと昔から計画されていたのではないかということが認識できる。
これらを見ると横浜への核攻撃もあながちないとは言えないことが分かるだろう。これが実際に起こるかどうかはもちろんわからない。予言のたぐいだとみるか計画だとみるかももちろんあなた次第だ。
身近で核攻撃があったらどうするのか
横浜の人、さらに上記のようにヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの近くに住んでいる人にとっては具現化してしまえば即死を意味するだろう。

しかし近くに住んでいる人は他人ごとではないのだ大災害になるだろう。その時起こるのは当然大量被ばくである。
今回は核攻撃が近くで起こった時の対処法について述べておきたい。
核攻撃、核爆発が起きた場合、その周辺のライフラインはかなりの期間停止する可能性がある。水の供給は大丈夫だろうが、停電による断水や停電そのものは一定期間続く可能性があるだろう。
もちろん爆発個所によっては全く影響がない場合もある。しかし311の時のしばらく輸送網が停止してガソリンすら手に入らなかったことを指摘しておきたい。
そこで核爆発や核攻撃があった場合の準備などを下記に記しておく。
1、避難するかどうか検討する
放射能の被ばくでもっとも避けなければならないのが内部被ばくである。この内部被ばくは当然爆心地に近かったり、汚染がひどい地域で、かつ核爆発から近い時間の被害が大きくなる。
核の被害のほとんどはこれであり、初期の行動が重要だといわれている。
近隣に住んでいる人は核爆発が起きたら大騒ぎになるのは目に見えているのでその際に会社を辞めて避難するかどうかも決めておいた方がいいだろう。
ヨウ素剤は必要なのか
放射性ヨウ素は甲状腺にもっとも取り込まれやすいといわれている。そのため子供にヨウ素剤を摂取させるというのが(一般的かどうかわからないが)一部で推奨されているようだ。

むしろヨウ素剤を摂取したことで甲状腺がんを発病している恐れもあるので慎重に判断することをおすすめしたい。
2、雨に濡れることを避ける
私は311の後の雨がしずくとなって頭に垂れてきた時のことを覚えている。この頭皮の一部が薄くなった気がしたのは偶然ではないかもしれない。今はちょっと直っているが私の一部のハゲは放射能のせいだとずっと主張しているのだ笑
この雨も「黒い雨」というものであり核爆発の直後は有害なので触れないように気を付けよう。
海外で核シェルターがあるのはこのような核爆発の初期段階を乗り切るためだと思われる。
3、水などの摂取に気を付ける
核爆発があれば水道が汚染されるのは確実だ。水道水を飲めば内部被ばくはかなり高くなってしまうだろう。
大災害が起きるとコンビニやスーパーなどの水はすぐに売り切れてしまう。
そこで緊急事態の前に一定の水を確保しておくのがおすすめだ。
4、食事に気を付ける
実はこれが最大の主眼なのだ。

長崎の爆心地で被ばくした秋月辰一郎医師はこういったそうだ。
「爆弾をうけた人には塩がいい玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。 砂糖は絶対にいかんぞ」
そしてこの通りにした人たちは原爆症なども発症せずに治ってしまい、さらに長生きまでしたそうな。
このことから玄米と味噌汁がいいらしいとはわかる。ちなみにこの話は海外では有名で被ばくが起きると味噌を求める人もいるとか。
最もおすすめなのは玄米だ。私も玄米を常食しているが、後で述べる通り、玄米は玄米酵母と植物性乳酸菌が含まれている。そしてこの二つが放射能を消してくれるといわれているのである(詳細は後述)。

放射能対策の決定版か-EM菌について
実は放射能は以下の三つの菌でなくすことができるといわれている。
その三つというのが酵母菌、乳酸菌、光合成細菌だ。
このEM菌は上の三つを混合したものなのだが特に光合成細菌がすごいといわれている。
また上で少し触れた乳酸菌も放射能を除去する力があるといわれているのだ。
このEM菌だが福島県飯館村の汚染農地で当初放射能を測定したところ、初期の汚染は2万ベクレルだったものがでEM菌を処理したところ、セシウム137が一ヵ月で40%まで減ったというのだ。
そしてさらに二か月で75%減ったのだという。
そして最終的にはなくなってしまったのだそうだ。

これについて面白い記事があったので転載しておく。
—-ここから転載—-
この原始のバクテリアはね、宇宙線、すなわち放射線をエネルギーとして生きてきたんです。だからなんと放射性物質が彼らのごちそうなんだよ。そいつらが今だにね、光合成細菌ってのがね、地面の奥のなかに生きてるわけ。この光合成細菌と、乳酸菌と酵母菌。そういうのを組み合わせて40種類、50種類くらいの有用なバクテリア組み合わせたのがEM菌です。(中略)
さらにすごいのは、内部被曝がゼロになるということです。どういうことか。ベラルーシから招待した子ども7人、内部被曝平均89ベクレルは、EM飲料Xを50ml40日間飲ませただけで、いいですか、全員、体内セシウム137を完璧に正常値ゼロになった。わかりますか。EM飲料を飲ましただけで89ベクレルというとんでもない体内汚染が40日間で消えたんです。
—-転載ここまで—-
このように放射能はEM菌で消滅されてしまうということがすでに実証されていたのだ。全く知らなかったのを恥なければならない。
これが放射能対策の決定版だ。なぜなら内部被ばくを消せるならもう放射能自体を恐れる必要がないからだ。
なので災害時のストックとしてこのEM飲料を備えておくのもおすすめだぞ

まとめ
この飲料はお金がかかるので一番オススメなのは玄米だ。
玄米と味噌を摂取していれば意外と大丈夫と覚えておこう。核爆発が起きたらなるべく外部被ばく(雨など)を避けて屋内で過ごすようにして、食事は出来るだけ汚染されていない水を飲み、味噌汁や玄米を摂取すればいいということになる。
お金に余裕があればEM菌を含んだ飲料を飲むようにしよう。