2020年 食糧危機

こんにちは。私が緊急事態.comを運営している伊佐頭 時男(いざとう ときお)だ。今回の話題もかなりやばいのでぜひじっくり読んでいってくれ。それでははじめたいと思う。

食料危機という緊急事態が進行中?あまりにも危険だ

今世の中ではとてつもなく恐ろしいことが進行していることがわかってきたのだ。そしてそれというのが食料危機なのである。本当にこんなことが起こらなければいいのだが。
知ってしまったものはしかたない。とにかく我々は食料危機のことを深く追求することに決めた。
さて、あなたは食料危機がどれほどやばいことだか認識しているだろうか。状況が変わらず食料危機がさらに拡大していく場合、最悪餓死することになってしまう悪夢もありうるのだ。私こと伊佐頭 時男(いざとう ときお)はこの事態を皆さんに知らせることに全力を尽くしていくつもりだ。
ツイッターでも少なからぬ人が食料危機のヤバさについて語り始めている

このような事態はすでにツイッターなどでも噂になりつつある。ツイッターを時々気にしてみていたら、ハッとする危機に関する話があったので見ていただきたい。
最近よく聞く「中国が食糧危機に陥る」説は本当か?(JBpress)
この記者は見解が甘すぎじゃないか?中国の食料危機はないと言ってるが!その根拠が余りにおかしい。豚肉は既に昨年の国慶節でも不足で「備蓄肉」を市場に出して、相当深刻だが?洪水も相当影響あるが?? https://t.co/pl2s8Yv7CU
— meiling(美齢) (@ykmeiling8) September 21, 2020
海外では食料危機が来ていて海外の人達が日本の食料を盗んでコンテナに紛れこまして送ってると思うんだが
ブタとか米とかいろいろどこに行ってん中国か海外アジアのどっかやろ??
食料全てなくなるぞ日本??
その世界で食料危機になってる中で海外から日本に受け入れるとマスクとかの次は— maedatadahiko (@maedatadahiko) September 26, 2020
これを見ると食料危機が着々と進行してることが見て取れるのではないだろうか。主観にもよるが、このような状況に言及している人の多さが意味するのは現実があることを心にとどめておく必要性もあると言えるのではないだろうか。ぜひともこの現況をツイッターで確認して必要な対応策を取るようにして欲しい。
ツイッターに関してはこちらでもまとめておいたので気になる方はどうぞ。
食料危機への対策は何がふさわしいか

私自身はこの食料危機に付随する現況や起こりうる最悪餓死することということに備えるためには農地と太陽光発電重要だとかねてから考えてきた。
農地と太陽光発電を有効に使いこなせれば、食料危機の結果避けられないこと(例えば先ほど挙げた最悪餓死することなど)があったとしても、何とか乗り切れると思うからだ。私が農地と太陽光発電の中でおすすめするものは太陽光を無料で設置してくれるソーラーリーシング(ジャパン電力)である。なぜ太陽光を無料で設置してくれるソーラーリーシング(ジャパン電力)を特におすすめするのかというと無料で設置してくれるからである。
もう少し詳しく見ていくこととする。
食料危機に農地と太陽光発電が重要となるわけ
本格的な食料危機に対応するためには、畑を持つしかないと私は思っている。畑があって太陽光発電で冷蔵庫などで保存さえできればある程度の期間(1年ないし3年、5年程度は可能だろう)生き延びることができる。
政府が都市部から農村部への移住を促していることにも何らかの理由はあるのではないだろうか。
政府は2021年度から、テレワークで東京の仕事を続けつつ地方に移住した人に最大100万円を交付する。地方でIT(情報技術)関連の事業を立ち上げた場合は最大300万円とする。新型コロナウイルスの感染拡大で高まった働き方の変化を踏まえ、地方の活性化につなげる。(日本経済新聞)
少なくとも私はこう考えている。
もっといいアイデアがある人もいる可能性はあるが、これがおすすめだ。私はこのやり方がベストだと思っている。私は太陽光や蓄電池設置してくれるサービスを適宜利用することにより、食料危機のような事柄も対処または緩和できると考えている。なのでよければ公式サイトを見てみて欲しい。
今まで食料危機のようなことが起こっているとは思いもしない人も多かったのではないだろか。

どうも胸騒ぎがしてならない。このような危機が日本や世界に迫っていたなんて。我々は迫りくる危機にどれほど備えができているのだろうか。こんなことを考えつつ一旦筆をおきたいと思う。
またの機会を楽しみにしている。
アリーヴェデルチ!