イラストなし 止血点 覚え方

どうも。私が緊急事態.comの伊佐頭 時男(いざとう ときお)だ。よくぞこのサイトを見つけてくれたと感謝している。さっそくだが話題に参りたいと思いう。
さて毎度のことだが…。

一体何がやばいのかというとあなたが【 止血点 】のイラストなどを何回も検索していることがやばいのだ。
止血点…覚えられないんでしょ?
覚えられないから何度も検索するのだろう。
これはやばいではないか。世間では指を包丁で切ってから血まみれの手で止血点のイラストを探している人が大量にいるかもしれないのだ。
そんなあなたたちに私伊佐頭 時男(いざとう ときお)がいざという時の知恵を授けようというのだ。ありがたく受け取ってほしい。
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イラストなしで【 止血点の場所 】を覚える必要性
あなたはイラストを見なくても止血点の場所がどこだったか緊急時に重い出す必要がある。
なのでイラストなしで説明しよう。あなたは検索しなくても出血時に止血点の場所を覚えていて止血できなければ最悪死んでしまうのだ。
だからこれを必ず覚えて欲しい。
止血点の場所の覚えたい方は以下の2点を踏まえれば大丈夫だ。
- 力こぶを作った時にへこむ場所
- 中心部または付け根に違い部分
ここに動脈が通っていると認識しておこう。
止血点の場所を覚えたら止血法を施そう
では止血法というのは結局何か。それは圧迫止血のことだ。圧迫止血とは何か、それは抑えることである。抑えて血流を止めるのがこのやり方だ。
なので上記の力こぶを作った時にへこむ部分。腕であれ足であれ曲げた時にへこむ部分に大動脈があるのだ。ここを強く抑えればいいだけだ。
指の場合はも同様の位置で心臓に近く付け根に近い中心部を強くつまめばいいのである。
以上で説明は終了だ
これでイラストなしで止血点の場所を思い起こせるようになっただろう。

どうも胸騒ぎがしてならない。このような危機が日本や世界に迫っていたなんて。我々は迫りくる危機にどれほど備えができているのだろうか。こんなことを考えつつ一旦筆をおきたいと思う。
またの機会を楽しみにしている。
アリーヴェデルチ!
何がやばいかってこの知識がないために死んでしまう人がいることがやばいのだ。
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